1．まず、警察に連絡。その後、現場検証してもらい、事故扱いとしてもらいましょう。

２．加害者の情報（名前・住所・連絡先）と加害車両の自賠責の保険会社に関する情報（会社名・担当者・連絡先）を必ず確認し、メモを取りましょう。

３．体に違和感や負傷箇所がある場合、加害者・警察に医療機関へ行くことを連絡しましょう。

４．近隣の病院で画像診断（レントゲン、MRI検査など）をしておくこともよいでしょう。たとえ軽い状態だとしても必ず伝えておきましょう。

５．当鍼灸院まで連絡もしくはお越しください

たとえ今は目に見える状態が軽かったとしても、交通事故によるダメージによって後日深刻な後遺症を招くおそれがあります。みずほ鍼灸院ではお客様の身体の詳細な状態と、今後の十分な対策方法をじっくりご説明いたしますのでご安心ください。

６．保険会社へ連絡

保険会社に当鍼灸院にて施術する旨のご連絡をお願いいたします。

※施術する医療機関は、お客様がご自由に選択することができます。

７．状態の確認

当鍼灸院で現時点でのケガの状態などを詳しく評価し、画像診断（レントゲン・MRI検査など）を基に、ベストな施術を見つけましょう。

８．施術開始

当鍼灸院は、整形外科や他院で回復がみられなかった交通事故によるむちうち症お客様から、お喜びの声を多数いただいております。

お客様ご自身の状態に合った施術法により負担軽減します。

９．状態の回復

痛みや状態が日常生活をする上で差し支えがなくなったのを確認後、施術を終えます。

１０．示談内容書

保険会社に完治の報告と示談内容が届きます。